スタジオっぽい話
みなさん!
第2話はいかがでしたか?
chuは、出張先のホテルの大きなテレビで見ましたよ!
今回も、邪王真眼vsプリーステスの大激闘にマジで鳥肌が立ってしまいました。
大きな声では言えませんが、chuは中二病の門をくぐってはおりません。
(監督ごめんなさい。監督のインタビュー記事を読まれたみなさんごめんなさい。)
なのに、なんでしょう。この鳥肌!
百発百中で鳥肌が立ってしまいます!!
放送までの間に、何度か映像を見る機会があるのですが。
見る度に、鳥肌が立ってしまうのです。
文字通り、百発百中です!
そんなこと恥ずかしいので、誰にも言えません。内緒です。
人生において、可能性という可能性を出し尽くしたと思っておりましたが。
chuの中に、まだ「中二病」という可能性が眠っているというのでしょうか?!
これから迎えるであろう、新しい自分との出会いが楽しみです♪
さて。
前置きが長くなってしまいました。
前回からの続きです。
Y女史からの去り際、chuは、制作スタジオっぽーいものを見つけました!
見てください!この壁!なんか、スタジオっぽい!
設定が壁一面に貼りついています!
それに、何やらデータ的な一覧表まで貼りついています!
うん!スタジオっぽーい!!
・・・・・・・んー。
お家の壁みたい。
これ・・・・・。
「制作スタジオっぽい」が正しいのだろうか?
ぼんやりと謎を残したまま、帰ろう!と、振り向くと。
視線の先に、作品打ちをしているスタッフの姿がっ!
なんてグッドタイミング!激写!激写!
どんな会話がされているか、お聞きいただくことは出来ませんが。
雰囲気だけでも見てください!
同じ話数を担当するスタッフが集まって
「第×話、よろしくお願いしまっす!」というお話しをしています。
ん??
今日は一体何話の作品打ちだったっけなぁ??
壁に貼りつけられた設定に夢中になっていて、
何話だったのか聞きそびれてしまいました。
でも、この後ろ姿から判断するに。
つい先日、2クール作品の放送を終えた、T氏が演出のようですね。
では。
第3話の放送をお楽しみに~!
ついにあの子が登場します!