脚本:花田十輝 / 絵コンテ・演出:武本康弘 / 作画監督:内藤直
六花は、勇太に対する思いが変化していることに気がついた。勇太も同様に、六花に対する思いが変化していた。
勇太と六花、二人はお互いの気持ちを確かめ合い、ぎこちなくもありながら、それまでとは違った、新しい関係が生まれようとしていた。
しかし、その矢先、学園祭当日、勇太は六花に残酷な言葉を告げなければいけなかった。
※放送時間の変更はこちらをご確認ください。
10話の作画監督を担当しました、内藤です。
シュバルツゼクスプロトタイプMk2が空気を読んでいい仕事をしました。
彼(彼女?)の活躍をご覧下さい。
一色の告白カットを縦長のポスターにしてほしい・・・と思う今日この頃です。
10話の動画検査担当させて頂きました黒田です。
いよいよクライマックスです
勇太と六花の仲もクライマックスでギャアァァァァァ…///
眩しすぎて直視出来ねぇ///
といった気分でしたが頑張ってチェックさせて頂きました…。
ごちそうさまでした。おなか一杯です。
最後の最後でいっきに現実に引き戻されましたが…
来週も目が離せませんな・・・ぐはぁ///
絵コンテ・演出:武本康弘
告白。それは勇気。
告白。それは破れそうな心臓。
告白。それは恥ずかしい・・・・・・!
という訳で告白です。
経験のある方!
その時のことを思い出して甘酸っぱい(苦い?)気持ちを味わってください!
経験のない方!
これを見て、たっぷり脳内予行演習してください!
わたし思うのです。人に「好き」って伝えるのって、一番自らの心を裸にしてしまう瞬間なんじゃないかと。
そんな裸の彼らを真心込めて描いてみました。ご覧ください。
あ、壁は叩かないでください。